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ご自宅に眠る食器、実は高値で売れるかもしれません。この記事では、バカラやマイセン、ノリタケといった人気ブランド食器から、ノンブランド、使用済み食器まで、あらゆる食器の買取相場を徹底解説します。

特に、自宅にいながら手軽に売却できる出張買取で、お手持ちの食器を最大限に高く売るための秘訣や準備、最適な売却方法まで、あなたが知りたい情報が全て分かります。

目次

売れる食器の特徴とは?高く評価されるポイント

自宅にある食器を売りたいと考えたとき、まず気になるのは「どんな食器が高く売れるのか」という点ではないでしょうか。

実は、中古市場で高値がつきやすい食器にはいくつかの共通点があります。ここでは、食器買取で高価査定が期待できる食器の主な特徴を詳しく解説します。

ブランド価値がある食器

高く売れる食器の最大のポイントは「ブランド力」です。世界的に有名な海外ブランドはもちろん、日本国内の老舗ブランドも安定した人気があり、買取価格がアップする可能性が高まります。

例えば、フランスの高級クリスタルブランドである「Baccarat(バカラ)」や、ヨーロッパの磁器ブランド「Meissen(マイセン)」、英国王室御用達の「Wedgwood(ウェッジウッド)」、デンマークの「Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)」、ハンガリーの「Herend(ヘレンド)」などが挙げられます。

国内ブランドでは、日本を代表する洋食器ブランド「ノリタケ(Noritake)」や、皇室御用達の格式を持つ「大倉陶園」、有田焼の名門「香蘭社」「深川製磁」なども高い需要を誇ります。

これらのブランド食器は、中古市場でも安定した需要と高い買取相場を維持しています。

使用感が少なく状態が良い食器

同じブランド食器であっても、その状態によって査定額は大きく変わります。未使用品や使用感の少ない食器は、それだけで高評価の対象となります。

とくに、購入時の箱や保証書、取扱説明書などの付属品がそろっていると、次の購入希望者にとっての安心感が増すため、より高く買い取ってもらえる傾向にあります。

食器を査定に出す際は、できる限り購入時に近い状態を保つことが高価買取の鍵となります。

人気のデザイン・シリーズ

同じブランドの食器の中でも、「人気シリーズ」や「定番デザイン」は特に需要が高く、中古相場も安定しています。流行に左右されにくい普遍的なデザインや、長年愛され続けているシリーズは、常に一定の引き合いがあります。

例えば、ウェッジウッドの「ワイルドストロベリー」や、ロイヤルコペンハーゲンの「ブルーフルーテッド」などは、中古市場でも非常に人気が高く、比較的高値がつきやすい傾向にあります。

これらの人気シリーズは、再販のしやすさから食器買取業者にとっても魅力的な商品となるため、高価買取につながりやすいのです。

セットで揃っている食器

ティーカップやプレートなど、もともとセットで販売されていた食器は、できるだけ一式そろった状態で査定に出すことが非常に重要です。

特にカップとソーサー、あるいは複数のプレートがペアやセットで揃っている場合、単品で出すよりも買取価格が割高になる傾向があります。

これは、セットで揃っている方が実用性が高く、まとめて購入したいと考える人が多いためです。また、贈答用としての価値も高まるため、セット品はまとめて買取査定に出すことで、より高額な買取相場が期待できます。

限定品・廃盤品の希少価値

すでに生産が終了した「廃盤品」や、イベント・記念限定で発売された「限定品」の食器は、プレミアがつくことがあります。

特に熱心なコレクターが多いブランドでは、「もう手に入らない一点もの」として価値が大幅に上がるケースも少なくありません。

自宅にそういった希少価値の高い食器が眠っている場合は、思わぬ高値で買い取られる可能性があるため、一度専門の食器買取業者に査定を依頼してみる価値は十分にあります。

【海外ブランド】食器の買取相場と高価買取が期待できるブランド一覧

海外ブランドの食器は、中古市場でも高値がつきやすいジャンルです。ここでは、特に人気があり高く売れやすい代表的なブランドと、その買取相場を詳しく紹介します。

ご自宅に眠る価値ある食器を見つけるヒントにしてください。

Baccarat(バカラ)の買取相場

フランスが誇る高級クリスタルブランド「バカラ」は、その透明度の高いクリスタルと精緻なカットで世界中の人々を魅了しています。

グラスやデキャンタ、フラワーベース(花瓶)などが特に人気で、ギフト需要も高いため中古市場でも根強いニーズがあります。

バカラの製品は、その重量感と光の反射による輝きが特徴です。特に、「アルクール」「タリランド」「ベガ」「エトナ」といった代表的なシリーズは安定した人気を誇り、高価買取が期待できます。

アイテム 買取相場
ワイングラス・シャンパングラス(ペア) 3,000円~20,000円前後
フラワーベース(花瓶) 5,000円~30,000円以上
デキャンタ 5,000円~30,000円以上
オブジェ・置物 数千円~数十万円以上

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

Meissen(マイセン)の買取相場

ヨーロッパで初めて硬質磁器の製造に成功したドイツの「マイセン」は、その卓越した絵付け技術と芸術性の高さから、「白い金」と称され、高級食器の代名詞的存在です。

なかでも、「ブルーオニオン」「インドの華」「波の戯れ」などのシリーズは特に人気が高く、保存状態がよければ高額査定が期待できます。マイセンの食器は、一点一点手作業で絵付けされており、その繊細な美しさがコレクターの間で高く評価されています。

アイテム 買取相場
ティーカップ&ソーサー1客 2,000円~10,000円
カップ&ソーサー/プレート/ポット等ティーセット 10,000円~20万円以上
フィギュア・人形 数万円~数百万円以上

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

Wedgwood(ウェッジウッド)の買取相場

英国王室御用達としても有名なイギリスの陶磁器ブランド「ウェッジウッド」は、手頃な価格帯から高級ラインまで幅広く展開しており、世界中で愛されています。

特に「ワイルドストロベリー」「ジャスパーウェア」「フロレンティーンターコイズ」などのシリーズは中古市場でも人気が高く、安定した買取価格が期待できます。ボーンチャイナの美しい白磁や、独特のマットな質感が特徴のジャスパーウェアなど、素材やデザインのバリエーションも豊富です。

アイテム 買取相場
ティーカップ&ソーサー1客 1,000円~6,000円
ティーセット(5点以上) 10,000円~30,000円以上
プレート(単品) 数百円~数千円

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)の買取相場

デンマークの老舗陶磁器ブランド「ロイヤルコペンハーゲン」は、繊細なブルーの絵柄が特徴的で、世界中にコレクターがいます。

特に「ブルーフルーテッド」シリーズ(プレイン、ハーフレース、フルレース)は根強い人気で、状態がよければ高額査定の対象になります。また、「フローラダニカ」は“世界一豪華なディナーセット”と称される最高級品で、20万円を超える高額買取が期待できることもあります。

毎年発表されるイヤープレートも人気が高く、年代やデザインによって価値が大きく変動します。古い年代の希少なイヤープレートは高値がつく傾向にあります。

アイテム 買取相場
プレート1枚 1,000円~8,000円
イヤープレート 5,000円~70,000円(年代により変動)
ティーセット(5点以上) 10,000円~70,000円以上
ブルーフルーテッド ティーカップ&ソーサー6客 30,000円~45,000円
フローラダニカ(1点) 数万円~数十万円以上

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

Herend(ヘレンド)の買取相場

ハンガリー発祥の「ヘレンド」は、ロイヤルファミリーも愛用する格式高いブランドです。手描きの繊細なモチーフが多く、コレクター市場でも高い需要があります。

ヘレンドはこれまで数々のシリーズを出しており、シリーズ次第で買取価格が大きく異なるのがポイントです。

例えば、定番の「アポニー」は比較的手頃な価格帯ですが、「ヴィクトリア」「ロスチャイルドバード」「フンボルト」「シノワズリ」などのシリーズは、その希少性やデザインの複雑さから、美品であれば高額買取が期待できます。

アイテム 買取相場
ティーカップ&ソーサー1客 2,000円~45,000円
ティーカップ&ソーサー6客 15,000円~10万円以上
ティーセット(5点以上) 10,000円~20万円以上
フィギュア・人形 数万円~数十万円

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

【国内ブランド】食器の買取相場と高価買取が期待できるブランド一覧

日本国内にも、世界に誇る老舗食器ブランドが多数存在します。繊細な絵付けや高度な焼成技術、洗練されたデザインなどが評価され、国内外問わず高値で取引されるケースも少なくありません。

ここでは、中古市場で特に人気が高く、高価買取が期待できる代表的な国内ブランドと、その買取相場を紹介します。

ノリタケ(Noritake)の買取相場

『ノリタケ(Noritake)』は、明治時代に創業された日本を代表する洋食器ブランドです。クラシックで上品なデザインが多く、海外でも高い評価を受けています。

日本人がウェッジウッドやマイセンを好むように、海外の方々からもノリタケは高く評価されています。

新品でも比較的手頃な価格帯のシリーズも多く、買取価格は数百円からとなることもありますが、記念モデルやアンティーク品(オールドノリタケ)、受注生産品は高価買取の対象となり、数万円の査定も期待可能です。

オールドノリタケとは?

「オールドノリタケ」とは、一般的に明治時代から第二次世界大戦前までにアメリカへ輸出されたノリタケの食器を指します。

国内外に多くの収集家が存在し、その希少性と芸術性の高さから高値で取引されることがありますが、高価ゆえに偽物も存在するため注意が必要です。

アイテム 買取相場(目安)
カップ&ソーサー1客 数百円~25,000円
カップ&ソーサー6客セット 3,000円~10万円以上
記念モデルやオールドノリタケ 20,000円を超える場合も

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

大倉陶園の買取相場

皇室御用達の格式をもつ『大倉陶園』は、日本が世界に誇る高級磁器ブランドです。その特徴は、“セーブルのブルー、オークラのホワイト”と称される青色の「岡染め」と、透明感のある美しい白磁にあります。

大倉陶園の代表作といえば、「ブルーローズ」が有名です。

その他にも、「ホワイトローズ」や「ゴールドライン」も定番の人気シリーズとして知られています。

買取相場は1点で数千円から数万円まで幅広く存在し、限定品や希少性の高い作品であれば数万円以上の高価買取も期待できるでしょう。

アイテム 買取相場(目安)
ティーカップ&ソーサー6客セット 2,000円~20,000円
花瓶や飾皿などの大型作品・限定品 30,000円以上になることも

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

香蘭社の買取相場

香蘭社は、元禄2年(1689年)に前身となる陶磁器の製造を始めた、300年以上の歴史を持つ老舗陶磁器ブランドです。

有田焼を代表する高級ブランドの一つであり、その鮮やかな色絵や上質な磁器が特徴です。

ギフトや引き出物として広く流通しているため、状態や柄によって買取価格に差が出ることがありますが、人気の有名シリーズや箱付きの未使用品は、まとまった金額での査定が期待できます。

アイテム 買取相場(目安)
湯呑5客やティーカップ5客セット 1,000円~4,000円
飾皿・花瓶などの大型作品 10,000円以上になることも

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

深川製磁の買取相場

深川製磁もまた、明治時代から続く有田焼の名門として知られる歴史あるブランドです。独自の青磁釉を用いた美しい色合いや、モダンで洗練されたデザインが評価されており、コレクターからの需要も存在します。

新品でも3,000円台からと比較的手頃な価格で購入できる商品もあるため、シリーズによっては買取価格が控えめな傾向にあります。

しかし、5客〜6客の湯呑みや茶碗、小皿のセットであれば、1,000円〜5,000円程度が相場のボリュームゾーンとなります。

アイテム 買取相場(目安)
蓋付き湯呑み5客セット 1,000円~6,000円
茶碗6客セット 1,000円~6,000円
和食器セット(20点以上) 8,000円~13,000円

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

その他注目される和食器(作家物・骨董品)

上記の有名ブランドの食器だけでなく、特定の「作家物」や「骨董和食器」も高価買取の対象となることがあります。

これらは単なる食器としての価値だけでなく、芸術品や歴史的価値を持つものとして評価されます。

具体的には、以下のような和食器が高価買取の対象となる可能性があります。

  • 濱田庄司、河井寛次郎、加守田章二など、著名な陶芸作家の作品
  • 民藝運動に関連する食器や、一点物の手作りの焼き物
  • 江戸時代初頭の古伊万里など、伝統的な骨董価値のある食器
アイテム 買取相場(目安)
作家物の湯呑や小皿 数千円~数万円
歴史的由縁のある箱付きの鑑定書付き作品 数十万円で取引されることも

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

【ノンブランド・使用済み食器】売れる?買取相場は?

「ブランド食器ではないから売れないのでは?」「使ってしまった食器は価値がない?」そうお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

結論から申し上げると、ノンブランド食器や使用済み食器でも、中古市場で需要があり、買い取ってもらえる可能性は十分にあります。ただし、高価買取が期待できるブランド食器とは異なり、いくつかの条件や注意点があります。

ノンブランド食器が売れる条件

ノンブランドの食器であっても、以下の条件を満たしていれば買取対象となる可能性が高まります。これらの条件は、次に食器を購入する方が気持ちよく使えるか、再販しやすいかどうかのポイントとなります。

  • 未使用で箱に入っている:贈答品などで受け取ったものの、一度も使用していない食器は、最も高価買取が期待できます。購入時の箱や包材が揃っていると、さらに評価が高まります。
  • デザインがシンプルかつ実用的:流行に左右されないシンプルなデザインや、日常使いしやすい実用的な食器は需要が高く、買い取られやすい傾向にあります。
  • 数がまとまっている(セットで出せる):カップ&ソーサーやプレート、お皿などがセットで揃っている場合、単品よりもまとめての買取が期待できます。特に、引き出物やギフトセットで贈られた未使用の食器は、再販しやすいため買取の対象になりやすいです。
  • 割れ・欠け・目立つ汚れがない:食器として使用する上で致命的なダメージ(割れ、欠け、ヒビなど)がないことは必須条件です。使用済みであっても、目立つ汚れや傷がなく、綺麗な状態であることが重要です。

これらの条件を満たす食器は、リサイクルショップや買取専門店で引き取ってもらえる可能性が高まります。

特に、未使用品や状態の良いものは、次に必要とする人にとって価値があるため、積極的に査定に出してみることをおすすめします。

ノンブランド食器・使用済み食器の買取相場

ノンブランド食器の買取価格は、ブランド食器と比較すると控えめになることがほとんどです。一般的には、1点あたり数十円から数百円程度が目安となります。

しかし、上記の「売れる条件」を複数満たしている場合や、まとまった数で査定に出すことで、数千円での買取が期待できるケースもあります。

以下に、ノンブランド食器の買取相場(あくまで目安)をまとめました。

食器の種類・状態 買取相場(目安)
湯呑み5客セット(箱入り・未使用) 100円〜500円
プレートセット(6枚組・箱入り・未使用) 100円〜1,000円
未使用のギフト食器セット(複数点) 500円〜3,000円程度
使用済みノンブランド食器(状態良好・複数点) 買取不可または数点まとめて数百円程度

※上記の金額はあくまで目安であり、実際の買取価格は食器の状態、デザイン、需要、買取業者の方針によって大きく変動します。

箱なしや使用済みのノンブランド食器の場合、単品での買取は難しいことが多く、買取不可となるケースも少なくありません。

しかし、出張買取サービスなどを利用し、他のブランド食器や不用品とまとめて査定に出すことで、「まとめて数百円」といった形で買い取ってもらえる可能性もあります。

また、使用済みであっても、以下のような特殊なケースでは買取対象となることがあります。

  • 作家物や骨董品:有名作家の作品や、希少価値のある骨董品であれば、使用済みでも高値がつくことがあります。ただし、専門的な知識が必要となるため、専門の鑑定士がいる買取業者に相談することをおすすめします。
  • 人気ブランドの使用済み品:前章で紹介したような人気ブランドの食器であれば、多少の使用感があっても買取対象となることがあります。ただし、未使用品に比べて買取価格は下がります。

ご自宅にあるノンブランドや使用済みの食器でも、「これは売れるかもしれない」と感じたら、まずは買取業者に相談し、査定を受けてみるのが一番確実な方法です。

特に、出張買取サービスなら、大量の食器を自分で運ぶ手間なく、まとめて査定してもらえるため便利です。

食器を高く売るためのコツと準備

ご自宅に眠る食器を最大限の価格で売却するためには、いくつかの準備とコツがあります。査定前のひと手間が、買取価格を大きく左右することも少なくありません。

ここでは、食器を高く売るために実践すべき具体的なポイントを詳しく解説します。

査定前に食器をきれいに清掃する

食器の査定において、見た目の印象は非常に重要です。査定前に、以下のポイントに注意して丁寧に清掃しましょう。

  • ホコリや指紋の除去:保管中に付着したホコリや、触れた際に残る指紋は、査定前に柔らかい布で優しく拭き取ってください。特にガラス製品やクリスタル製品は、汚れが目立ちやすいため念入りに清掃しましょう。
  • 水アカや茶渋の除去:使用済みの食器であれば、水アカや茶渋が付着していることがあります。これらは食器用洗剤とスポンジで丁寧に洗い落とし、よく乾燥させてください。頑固な汚れには、重曹や酸素系漂白剤が有効な場合もありますが、食器の素材や絵付けを傷つけないよう注意が必要です。
  • ひび割れや欠けの確認:清掃と同時に、食器にひび割れや欠けがないか最終確認を行いましょう。小さな傷でも査定額に影響する可能性があります。

ただし、アンティーク品や骨董品の場合は、過度な清掃が逆効果になることがあります。経年による風合いが価値となる場合があるため、無理に汚れを落とそうとせず、現状維持に留めるのが賢明です。判断に迷う場合は、専門の買取業者に相談することをおすすめします。

箱・保証書・説明書などの付属品を揃える

ブランド食器を売却する際、付属品の有無は買取価格に大きく影響します。以下の付属品が揃っていると、査定額アップに繋がりやすくなります。

付属品が揃っていることで、「正規品であること」の証明となり、次の購入希望者も安心して購入できるため、再販価値が高まります。購入時の状態に近づけることが、高価買取への近道です。

付属品の種類 重要性
ブランドロゴ入り化粧箱 食器を保護し、新品同様の印象を与える重要な要素です。箱がない場合、減額対象となることがあります。
保証書・商品カード 製品が正規品であることを証明し、ブランドの信頼性を高めます。
取扱説明書 製品の正しい使用方法や手入れ方法を示すもので、特に特殊な素材や機能を持つ食器で重要です。
しおり・カタログ 製品の背景やシリーズに関する情報を提供し、コレクターにとっては価値のある付属品です。

もしこれらの付属品が見当たらない場合でも、諦める必要はありません。付属品がない場合でも買取は可能ですが、査定額が下がる可能性は考慮しておきましょう。

特に人気のブランド食器であれば、付属品がなくても買取対象となるケースは多々あります。

セット品はまとめて査定に出す

ティーカップ&ソーサー、ディナープレートセット、グラスセットなど、もともとセットで販売されていた食器は、可能な限りまとめて査定に出すことを強くおすすめします。

セット品を揃えて売却するメリットは以下の通りです。

  • 実用性の向上:単品よりもセットで揃っている方が、購入後にすぐに使用できるため需要が高まります。
  • 贈答用としての価値:未使用のセット品であれば、贈答用としても再販しやすく、より高い価値が付きます。
  • 減額の回避:もともとセットで販売されていた商品の一部が欠けている場合、単品での査定だと減額対象となることがあります。フルセットで揃えることで、本来の価値を評価されやすくなります。

例えば、ティーカップ1客だけよりも、カップ&ソーサーが6客揃ったティーセットの方が、個々の単価が上がる傾向にあります。

また、同じシリーズのプレートやポット、シュガーポット、クリーマーなども一緒に査定に出すことで、よりまとまった金額での買取が期待できます。ご自宅に眠っている食器のセット品がないか、今一度確認してみましょう。

食器を売るならどこがいい?最適な売却方法の選び方

食器を売る方法はさまざまですが、「どこで売るか」によって手間や価格が変わります。目的や状況にあわせて最適な売却先を選ぶことが、高く売るための近道です。

特に食器買取において、おすすめしたいのが「出張買取」サービスです。

出張買取がおすすめな理由とメリット

出張買取は、自宅に査定員が訪問し、その場で査定・買取を行うサービスです。食器のように割れやすい品物や、大量にある場合にとくに大きなメリットがあります。

運搬による割れ・欠けのリスクを避けられる

食器はデリケートな品物であり、買取店舗への持ち込みや宅配便での配送中に割れや欠けのリスクが常に伴います。万が一破損してしまえば、買取価格がつかないどころか、修理費用が発生する可能性もあります。

しかし、出張買取なら、専門のスタッフがご自宅まで来てその場で査定・梱包・運び出しまで行ってくれるため、お客様自身で運搬する手間が一切なく、破損のリスクを最小限に抑えることができます。

また、フリマアプリなどの個人間取引で売れた場合も、購入者が宅配で受け取った際に「欠けていた」「割れていた」といったトラブルに発展するケースが少なくありません。

出張買取であれば、このような配送中のトラブルを心配する必要がないため、安心して売却を進められます。

不用品をまとめて査定へ!使用済みノンブランド食器も買取ってもらいやすくなる

ご自宅にある大量の食器や、他の不用品もまとめて処分したいと考えている方にとって、出張買取は非常に効率的な方法です。

特に、前章で解説したように、ノンブランド食器使用済み食器は単体では買取が難しい場合や、非常に安価になることがありますが、他のブランド食器や家電、家具などと一緒に査定に出すことで、「これら数点まとめて〇〇円」といった形で買取ってもらえる可能性が格段にアップします。

大量の食器や不用品を自身で運び出すのは重労働ですが、出張買取なら全てスタッフに任せられるため、時間や労力を大幅に節約できます。

その他の売却方法とメリット・デメリット比較

出張買取以外にも、食器を売却する方法はいくつか存在します。それぞれの方法にはメリットとデメリットがあるため、ご自身の状況や売却したい食器の種類に合わせて最適な方法を選びましょう。

売却方法 メリット デメリット
出張買取
  • 手間がかからず即現金化しやすい
  • 自分で持ち込みや発送が不要で、食器を割ってしまう心配がない
  • 大量の食器や不用品もまとめて査定してもらえる
  • 専門の査定員が自宅で査定するため、正確な価値を見極めてもらいやすい
  • 地域によっては対象外エリアの場合がある
  • 自宅に査定員を招き入れる必要がある
宅配買取
  • 非対面で完結できる
  • 自分の都合の良いタイミングで発送できる
  • 全国どこからでも利用可能
  • 梱包の手間がかかる
  • 配送中に破損するリスクがある
  • 買取不可の場合やキャンセル時に返送料金が発生することがある
  • 査定結果が出るまでに数日かかる場合がある
持ち込み買取
(リサイクルショップ・買取専門店)
  • その場で即日現金化できる
  • 気軽に利用できる
  • 目の前で査定してもらえるため、質問しやすい
  • 自分で店舗まで運搬する手間がかかる
  • 大量の食器を持ち込むのが難しい
  • 店舗によってはブランド価値を正確に評価できない場合があり、査定額が安くなりがち
  • 専門性が低いリサイクルショップでは、ノンブランド食器の買取は期待しにくい
フリマアプリ
(例:メルカリ)
  • 自分で売値を決められるため、希望価格で売れる可能性がある
  • 個人が求めるニッチな需要にも対応できる
  • 梱包、発送の手間が非常に大きい
  • 購入者とのやりとりの手間がかかる
  • 売れるまでに時間がかかることも多い
  • 配送中の破損トラブルのリスクがある
  • 手数料や送料がかかる
オークションサイト
  • 希少性やコレクター需要がある食器は高値になる可能性がある
  • 競り形式のため、予想以上の価格になることも
  • 梱包、発送の手間がかかる
  • 落札者とのやりとりの手間が発生する
  • 売れるまでに時間がかかり、必ず売れる保証はない
  • 専門知識がないと適正価格を見極めにくい
  • 手数料がかかる
地元の掲示板アプリ
(例:ジモティー)
  • 手渡しで送料ゼロ、処分感覚で気軽に使える
  • 地域の人と直接やりとりできる
  • 大型の食器なども譲渡しやすい
  • 個人間やりとりになるため、トラブルに注意が必要
  • 基本的に「無料譲渡」を望むユーザーが多く、高い値段で売りにくい
  • 引き取り手が見つからない場合もある

まとめ

食器買取では、有名ブランド品はもちろん、状態の良いものや希少価値のあるノンブランド品も売却可能です。高価買取を目指すには、査定前の清掃や付属品の準備が重要です。

特に、大量の食器や持ち運びが難しい場合は、自宅で査定から買取まで完結する出張買取が最もおすすめです。手間なくスムーズに売却できるため、ぜひ専門業者に相談し、ご自宅の食器の価値を確かめてみましょう。

出張買取ブランダー

おすすめポイント

・ブランド品の買取が特に得意

・ブランド品専門の経験豊富な鑑定士が在籍

・幅広いジャンルの商品を買取対象としている

・査定料、出張料、キャンセル料は無料

・無料LINE査定、電話査定も可能

買取品目例

・ブランド品
・貴金属
・時計
・家電
・楽器
・着物
・お酒

2.1.3 店舗情報

店舗名住所電話番号営業時間定休日
出張買取ブランダー 小牧本店愛知県小牧市北外山607−8 田中ビル 3階0120-610-88109:00~20:00年中無休

HP https://kaitori-brander.com/

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